早稲田大学文学学術院現代文芸コースの渡部直己教授が院生の女性にセクハラを働いた疑惑で、組織的な隠蔽工作まで発覚。
財務省のセクハラ問題を厳しく批判していたジャーナリストの津田大介さんも、この疑惑を追求すると思いきや、なぜかスルーしてしまう。
早大セクハラ疑惑「現役女性教員」の告白 組織ぐるみで「口止め」を図ったか プレジデントオンライン
https://www.waseda.jp/flas/faculty/

財務省のセクハラ問題を厳しく批判していたジャーナリストの津田大介さんも、この疑惑を追求すると思いきや、なぜかスルーしてしまう。
早大セクハラ疑惑「現役女性教員」の告白 組織ぐるみで「口止め」を図ったか プレジデントオンライン
被害女性が早稲田大学のハラスメント防止室に提出した「苦情申立書」によると、女性は渡部直己教授からハラスメントを受けた後、コースの主任だった男性教授に相談を持ちかけたが、「現代文芸コースがつぶされてしまうかもしれないので、口外しないでほしい」と口止めを受けたという。
一方で、早大の女性教員によると、このコース主任だった男性教授とは別の男性教員も、この問題を事前に把握し、周囲に口止めを求めていたことがわかった。
福田財務次官の件、週末の時点では本人が認めていた(報道もあった)セクハラが土日明けたら一転全面否認になっていて、財務省もしくは官邸と記者の所属するメディアの上層部の間で手打ちがあったのだとしたら、それが明るみに出たらそのメディアは終わるな。いずれにせよボールは新潮が持っていると。
— 津田大介 (@tsuda) 2018年4月17日
早稲田の騒動、同じ文学学術院の教授で、セクハラや社会問題で発信してきた某金髪氏が沈黙を続けているのが以下略
— dragoner@日曜東U-17b (@dragoner_JP) 2018年6月22日
https://www.waseda.jp/flas/faculty/
