Twitterで中国や韓国を差別する発言が問題となり炎上していた作家の「まいん」さん。
秋に放送予定だったアニメ「二度目の人生を異世界で」からの声優降板に引き続き、原作本自体も出荷停止発禁へ。

アニメ化決定のラノベ、出荷停止 原作者が差別ツイート 朝日新聞
「二度目の人生を異世界で」声優が続々と降板 - 芸能 : 日刊スポーツ
 同作品は、94歳で亡くなった主人公が異世界で2度目の人生を送ることになるというファンタジー作品だが、第2次世界大戦などに関わる主人公の設定に事実誤認があるとして問題となっていた。


Twitterでの発言も問題だが、本当にヤバイのはその内容。
主人公の功刀 蓮弥(くぬぎ れんや)は剣の達人で、大戦に参加し中国で何千人も斬り殺したという、南京虐殺における「百人斬り競争」を元にしたと思われる設定。
しかも主人公が転生した(死亡した)年齢を、南京虐殺の主犯とみられている朝香宮鳩彦王(あさかのみや やすひこおう)が亡くなった93歳に近い「94歳」にしてあるあたり、確信犯と思われる。

なお極右政治家と言われている稲田朋美さんは、日本刀で百人も斬るのは不可能で「百人斬り競争」は当時の新聞によるフィクションだったという見解。

https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000021010000_68/
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稲田朋美防衛相詳報(4) 南京事件「百人斬りはなかったと思っています」「30万人、40万人という数がどうであったかは重要」産経新聞

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