金沢龍谷校野球部監督が「頭にボール当たったら死ぬ」と正論も謹慎。
麻生太郎経済産業大臣も「セクハラ罪はない」と正しい答弁をしたのに批判の嵐。

どちらも切り出した発言だけでは判断できかねますが、野球部は言葉のニュアンスがキツかったり他にもパワハラ的なことがあったということでしょうか。
大臣は財務事務次官のセクハラ問題について聞かれてるのに、刑法の話をするなということでしょう。
いずれにせよ誤解を招きがちですので、報道機関は端的にではなく詳しく伝えて欲しいところ。

補足しておくと、パワハラやセクハラは場合によって強制猥褻など刑法や条例に引っかかるので念の為。

「頭にボール当たったら死ぬぞ」野球部監督謹慎 : 社会 : 読売
 同校によると、4月1日午後、ノックの練習中に、男子部員の集中力が欠けていると感じた男性監督が「ボールが頭に当たったら死ぬぞ」などと発言した。言動にショックを受けた男子部員は翌2日から練習を休み、母親が同校に経緯を説明した。男子部員は現在も不登校の状態が続いている。

麻生氏、「はめられた」発言を撤回=安倍首相が苦言−前次官セクハラ問題 時事
 野田佳彦氏(無所属の会)は「セクハラ罪はない」との発言について真意をただした。麻生氏は「刑事罰の対象になっていないという事実を言った」と強弁しつつ、「言葉が足りなかったかもしれない。被害女性を傷つける意図は全くない」と釈明した。




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