脱ゆとり教育で教科書が35%も重くなり腰痛を訴える小学生が増加。
腰痛対策として、背中にパッドを入れたランドセルが売り出されてしまう。



重すぎるランドセル、“リスク”も背負う子どもたち : 深読み ... - 読売新聞
「ゆとり教育」時代の02年度と「脱ゆとり」後の15年度を比較すると、約35%も増えた。写真も多く使うようになるなど、ビジュアル化が進んだことで紙質も向上して重量も増えたとされる。

 今回の調査で最も重かった9.7キロのランドセルを背負っていたのは、小学1年生の女の子だった。