週刊新潮が日馬富士暴行事件の真相は八百長を拒否した貴ノ岩への制裁だったと書いた記事について、日本相撲協会が同誌に抗議。
なお、抗議について説明した尾車事業部長は2011年に弟子の八百長が発覚している。

「貴乃花」の不可解な態度を読み解くカギは“八百長” 協会に突きつけた停戦条件は…デイリー新潮
“汚い相撲は取らない”と常々公言していた貴ノ岩は、モンゴル人力士が出入りする錦糸町のカラオケバーでも、八百長について不満をぶちまけていたという。

 その裏には「モンゴル互助会」への批判があるわけだが、当然、それは他のモンゴル勢の耳にも入る。暴行事件が起きた10月25日の夜には、日馬富士ら参加者たちから、そうした貴ノ岩の“態度の悪さ”への叱責が始まり

相撲協会が「週刊新潮」に抗議文書 モンゴル出身力士の八百長横行記事で サンスポ
 日本相撲協会は30日、理事会で横綱白鵬らモンゴル出身力士の間で八百長行為が横行しているとの記事を掲載した「週刊新潮」に対し、抗議文書を送ることを決めた。尾車事業部長(元大関琴風)は「協会の名誉に関わる問題」と理由を説明した。


週刊新潮 2017年 12/7 号 [雑誌]
週刊新潮 2017年 12/7 号 [雑誌]