一橋大の男子学生が同級生に同性愛者であると公表(アウティング)され自殺した件の損害賠償訴訟。
詳細がよくわからなかったのですが、訴えた原告・遺族側の記者会見から、男子学生のストーカー行為が確認できました。

「同性愛者」アウティングは違法行為か 一橋大生自殺訴訟、原告側が争点・双方の主張説明 産経
 原告側によると、同級生側は「告白を断ったのに、長男からいろいろな連絡があり、精神的に追い詰められた。長男を避けるために友人グループからも距離を置かざるを得なかった。


恋愛対象外の人からの告白には嫌悪感を抱くものですが、それが恋愛対象外の性からというのは恐怖以外の何物でもないですよね。
断った後も執拗に食事に誘うなどしていて、これはもう完全にストーカー。
被害者は身を守るため、友人グループに加害者が同性愛者であることを公表せざるを得なかった訳です。

そして加害者の男子学生は自殺。
吉田弁護士(同性愛者)がストーカー遺族の代理人として、被害者に損害賠償を求めて来るという悪夢。

被害者の正解としては、友人グループにではなく警察に相談するべきだったのでしょう。

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