岐阜市が全面協力しKADOKAWAが出版した「岐阜信長 歴史読本」に、岐阜市を三重県とするなどの間違いが多数発見され岐阜市が激怒。
市は購入済みの本の図書館への配布を停止、広告費返還請求の可能性も。

岐阜信長歴史読本 (別冊歴史読本 9)
岐阜信長歴史読本 (別冊歴史読本 9)

信長歴史読本を発行 岐阜市が編集協力 岐阜新聞
信長が金華山麓に築いた居館跡の発掘調査などを続ける市教委は、構成についての助言や写真・資料提供、校正補助などで関わった。


「信長読本」ミスだらけ 岐阜市は三重県? 岐阜新聞

「信長読本」間違いだらけ 岐阜市の教材、配布中止も 朝日新聞
市は歴史を学ぶ教材として約240冊を購入、市内の小中高校110校や市立図書館7館に配る予定だったが、「間違いの多い本を配布できない」として対応を検討している。

 岐阜城など織田信長ゆかりの場所などを紹介する雑誌で、1月30日に初版1万部を出版。市は広告料約460万円を支払っている。


岐阜は信長が命名。
現在も信長まつりを開催したり駅前に銅像が建てられるなど、市と信長の関わりは深い。