ドイツ南西部フライブルク市の川で、医学生のマリア・ラーデンブルガーさん(Maria Ladenburger、19歳)の遺体が発見された事件で、17歳のアフガニスタン難民が逮捕された。
彼女は難民を支援するボランティアをしていたが、難民に自転車を奪われ、襲われ、殺され、川に捨てられた。
父親のクレメンス・ラーデンブルガーさんは弁護士で、欧州委員会の法務担当ディレクター。

'MURDERED BY A MIGRANT' Teen daughter of senior EU official who volunteered at a refugee home is ‘raped and murdered by an Afghan asylum seeker’ the sun

Maria-Ladenburger


イギリスではパキスタン系の男らが1400人もの少女を拉致監禁し買春を強要していた事件が発覚。
移民や難民への嫌悪感が爆発し、EU離脱の一因となった。

関連
1400人の英少女が性的標的、パキスタン系が白人狙い売買 報告がイスラム社会に衝撃 産経