NHK「おはよう日本」で資生堂の育休・時短制度の転換を特集。
子育て中の販売員を早めに帰宅させていたところ、夕方からの忙しい時間帯に人が足らないという事態が頻発。
国内の売上が1000億円減少したこともあり、育児中の社員にも他の社員と同じように遅番や土日出勤、接客ノルマ消化を求めて行くという。

“資生堂ショック” 改革のねらいとは おはよう日本
販売の現場では、子育てをしていない美容部員に遅番・土日勤務の負担が集中。
こうした社員からは「不公平だ」「プライベートの時間がない」などの声が続出するようになりました。
経営陣は制度運用の見直しを迫られたのです。

そして一昨年(2013年)、資生堂の人事部は子育て中の美容部員に、あるDVDを配布しました。
冒頭、役員が制度に甘えるなと警告しました。

脱「優しい会社」 甘えなくせ、資生堂の挑戦 女性が創る(5)日経
働く女性に「資生堂ショック」女性は保護の対象から戦力へ AERA