環境技術を目的にフォルクスワーゲンと資本業務提携していたスズキ。
しかしフォルクスワーゲンから環境技術が提供されないことに不信感を抱いたスズキは提携を解消。
株式の持ち合いが解消された直後に、排ガス規制テストでフォルクスワーゲンの不正が発覚。
修会長の伝説に新たな1ページが付け加えられる。



スズキ:生き残り模索 VWと提携解消 環境技術、課題残る 毎日
 しかし、スズキの経営の支配権を巡ってVW側との対立が深まり、「VWから環境技術に関する情報が提供されない」などの不満も噴出。スズキが11年に伊フィアットから新型ディーゼルエンジンの供給を受けると発表すると、VWが「他社からのエンジン調達は契約違反」と通告するなど、両社の対立は泥沼化していた。

スズキとVW、資本・業務提携は株でも解消 読売新聞
 スズキは17日、独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が保有するスズキ株の買い戻しが終了したと発表した。

独VW、米排気ガス検査での不正認める−制裁金は2.1兆円超か ブルームバーグ
ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW )は、米国の排気ガス規制に関する検査での不正行為を認めた。巨額の制裁金に加え、刑事訴追を受ける可能性も出てきた。


Motor Fan illustrated Vol.107 進化するディーゼル (モーターファン別冊)
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