東京オリンピックのエンブレム盗用問題で訴えられているデザイナーの佐野研二郎さんが、弁護士を通じて報道に文書を配布。
疑惑についての会見は開かないとし、アイデアそのものは著作権法で保護されるものではないと開き直り、これ以上報道を続けるようであれば訴えると脅した。

佐野氏代理人通じ報道機関に申し入れも会見「ない」東スポ
 続けて、「万が一、本書簡到達後も適切な取材に基づく客観的な報道が為されず、同様の取材・報道態勢が続くのであれば、名誉棄損等の法的責任を伴うものと判断した段階で、直ちに法的措置を講ずると共に、関係機関等に対して人権侵害を理由とする申立てを行う予定であることを、念のため申し添えさせていただきます」としている。


佐野研二郎さんが経営するデザイン会社「ミスターデザインMR_DESIGN」が制作したデザインを巡っては、複数件の写真の盗用が報じられている。

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一般論ですが、業務妨害罪や著作権侵害罪を問われ、場合によっては逮捕される可能性もあります」(弁護士の紀藤正樹氏)


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