キリスト教会が引き起こす犯罪を扱った韓国映画「クオワディス」
その上映を阻止するため、教会の団体が映画館に圧力をかけていたと韓国ハンギョレ新聞。

大型教会が映画『クオワディス』上映阻止で組織的圧力
 キリスト教界がマルチプレックス映画館に組織的に公文書を送り、大型教会を批判した映画『クオワディス』の上映を中断するよう圧力を加えたことが明らかになった。 クオワディスは「愛の教会」新築問題、「汝矣島(ヨイド)純福音教会」チョ・ヨンギ牧師の脱税・背任問題、「サミル教会」チョン・ビョンウク牧師の性犯罪問題をはじめ大型教会が抱いている世襲と餞別金の問題などを暴いた映画だ。

愛の教会の呉正賢オ・ジョンヒョン牧師は、役人と癒着し公共の道路の地下に教会を建設。
チョ・ヨンギ牧師は息子が経営する会社の株式を教会に高値で買い取らせ、157億ウォン約17億円の損害を与え背任で有罪に。
チョン・ビョンウク牧師は女性信者に対して常習的にセクハラを繰り返していた。

江南‘愛の教会’あきれた新築工事 ハンギョレ新聞
ある大型ローファームの不動産専門弁護士は「特定宗教団体の便宜のために公共道路の地下空間を排他的で半永久的に利用できるよう許可を出したことは公共の利益のために公共道路を使わなければならないという道路法の趣旨に反する」と指摘した。

「チョ・ヨンギ牧師、純福音教会の資金 数千億ウォン 引き出した」 ハンギョレ新聞