マクドナルドの商品を生産する中国工場が腐った肉やカビの生えた肉を使っていた問題で、事件発覚から9日後に初めて日本マクドナルドのカサノバ社長が会見。
問題のチキンはタイ産に切り替えるがアップルパイなど中国からの輸入は続ける、チキンが腐っていた証拠が見つからなければ金は返さないと述べた。
また原田泳幸会長は姿を表さなかった。



これまで日本マクドナルドは商品の産地について詳しく表示してこなかったが、消費者の抗議を受け食品の産地と加工国を表示。
それによるとアップルパイとマックチュロスが中国で生産加工、クォーターパウンダーの一部に中国産野菜が使われている。

マックチキン

『最終加工国』および『主要原料原産国』一覧 pdf

日本マクドナルドは原田泳幸社長が就任して以後、店長を「名ばかり管理職」にして残業代の支払いを逃れようとして訴えられたり、過酷な業務を強制し店長を殺すなど不祥事が多発。
またアルバイトを雇って新製品の行列に並ばせるなど、消費者を騙す広告戦略を展開した。
チキンの安全性についても、「マクドナルドは、生産地(農場等)から店舗までのサプライチェーン全般で品質・衛生管理を徹底し、食の安全に取り組んでいます」などと、デタラメな説明で消費者を欺いてきた。

チキンの品質衛生管理http://www.mcdonalds.co.jp/safety/quality/chicken/index.html


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