50ccバイクの排気量を偽り黄色のナンバーで走っていた男が、小型二輪の免許を持っていなかったため検挙されたものの、実際には50ccバイクだったため無罪に。
しかし刑法157条の公正証書原本不実記載(5年以下の懲役または50万円以下の罰金)で第2ラウンドへ。

無免許略式命令に無罪求める NHKニュース
男性は罰金の略式命令を受けましたが、これを不服として立川簡易裁判所に正式な裁判を申し立てました。
検察によりますと、男性のバイクには50ccを超えるバイクに交付される黄色のナンバープレートが付けられていましたが、実際の排気量は50cc以下だったことが分かったということです。
バイクの以前の所有者が排気量について実際と異なる申告をしたため、黄色のナンバープレートが交付されていたということです。

男がやっていたのは俗に「書類チューン」と呼ばれる行為で、50ccバイクの二段階右折や時速30km制限を逃れる目的でエンジンの排気量を増やしたと偽り、書類(ナンバー)だけ原付2種にチューンする裏テクニック。
通常、原付2種を運転できる免許を持っている人が行う。

無免許運転は1年以下の懲役又は30万円以下の罰金。