某アナウンサーが左遷から首になり、ブログを開設して古巣の悪口をスタート。
しかし会社の不正やスキャンダルを暴くならいざしらず、見る限り彼の主観によるもので、今のところ目新しさで衆目を集めているものの、しばらく経てば忘れ去られそうな感じです。
共感や同情を集める人でもないですし、なんか揉めてるみたいだから気になるぐらい。
そもそも辞めた会社の悪口、要するに愚痴を自分から好んで聞きに行く人はいません。

辞めた会社が悪かったんだぞと、自分の正当性を主張したくなる所ではありますが、それは自分の評価を下げるだけの行為でしかないんですよね。
もしあなたが人を雇う立場なら、会社の悪口をペラペラ喋る人を雇いますかと。
会社を辞めても同業他社で再就職するというケースは多いと思いますが、そうした場合は取引先がかぶったりするので、あまり口を滑らせると良くないわけです。
仮に愚痴をこぼすにしても、仲間内だけにとどめておいたほうが無難でしょう。

恋愛スキャンダルで日テレを追われた夏目さんは、古巣に言いたいこともあったでしょうがじっと耐え、この春ついに捲土重来を果たしました。
フリーになったアナウンサーの多くは、会社の待遇に不満があったからこそ独立したのですが、皆さん波風立てぬよう気を使って仕事を回してもらっています。
これはアナウンサーに限った話ではなく、社会人なら当たり前の話なんですけれども。