阪神淡路大震災の時は、ガスと比べて電気が早く戻ったということもあり、災害に強いと言われてきたオール電化住宅。
しかし今回の地震で原子力発電所どころか、多くの火力発電所が被災し、東日本は深刻な電力不足に追い込まれた。
そして読売新聞の記事によれば、エコポイントなどの政策でオール電化を推し進めた結果、昨年末には東電管内でオール電化住宅は85万戸と08年から倍増。
原発2基分の電力を使用し、電力不足に拍車をかけているという。

オール電化住宅、普及裏目…原発2基分の消費増

すでにオール電化住宅の販売をストップするところも出ており、少なくとも電力不足が解消されるまでは、こうした状況が続くだろう。

一方でガスや太陽光による発電が注目されているが、停電時にガス発電はストップ、太陽光発電はパワーコンディショナーのコードを挿し替えるといった操作が必要になる。

「計画停電で使用できない」 太陽光発電、操作周知にメーカー躍起 MSN産経