雨の中行われたF1韓国GPは、セーフティーカーの先導でスタート。
3周走ったところで赤旗が入り、ドライバーがピットに引き上げ、しばらくの間休憩となった。
このまま中止とも思われたが、セーフティーカーが先導しレースを再開。
水煙で視界が遮られ、排水が不備なコースのあちこちに水たまりができている状態で、次々とコースアウトしていくドライバーたち。
日没してからも照明設備のないコースで強引にレースは続けられ、ドライバーは水煙だけではなく、暗闇にも視界を遮られた。
最終的には9台がリタイアするという惨状に。

そんなレースを制したのはフェラーリのアロンソ。
日本の小林可夢偉も、スーティルにぶつけられるというアクシデントに遭いながらも8位に入賞した。
しかし影の優勝車は、常にトップを走り続けたメルセデスであるという見方も否定出来ないところだ。