芸能事務所アヴァンギャルド(アヴィラ)からの独立を求めて訴訟になっているタレントの眞鍋かをりさん。
今日発売の週刊文春によると、訴状に黒い仕事を事務所に強要されたと書かれているようだ。

曰く、「結婚相談所のイメージキャラクターだと説明されたが、実は出会い系サイトだった。コメント撮りと説明されて仕事に行ったら、オンラインカジノだった。」

眞鍋さんが主張していることは正しい。
しかしダーティな仕事であることを知りながら受け入れて、不当な高給を得ていた眞鍋さんに責任が無いとは思えない。

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