放送記念日ということで、NHKスペシャルで「激震 マスメディア 〜テレビ・新聞の未来〜

NHKは事前にTwitterでハッシュタグ「#nhk_media0322」を用意し意見を集めるという気合の入れよう。
これに対し、小飼さんたちはUSTREAMで「激笑 裏マスメディア〜テレビ・新聞の過去〜」なんてことをやっていた。

それでNHKスペシャルの方は、例によってゲストが自分の立場を主張しただけに終わった。

読売の内山社長は「アメリカの新聞は広告の割合が多いし発行部数も少ないよ」
ITジャーナリストの佐々木さんは「ネットは議論する民主主義」
テレ朝の広瀬社長は「イラク戦争みたいな間違いを正すのが報道の役割」
ドワンゴの川上さんは「ニコニコユーザーはテレビを見ない(キリッ)」

日経の電子化とかNHKオンデマンドとか旧メディアのネット利用とか、アメリカのPOLITICOってネットメディアが頑張ってるところをVTRで紹介。
電波少年の土屋さんがやってる第2日本テレビの月間アクセスが500万しかないという衝撃の事実も判明。

そして気になるTwitterの反応は。
ソフトバンクの孫さんが「マスメディア側から、ネットは専門性に欠ける、プロでは無いというのは、失言ですね。」と発言し、番組でも紹介された。
産経新聞を辞めた福島さんは「私は新聞購読していません。元新聞記者のくせに。でも歩いて五分の図書館に毎日いって新聞も雑誌も全部よむ。」
ライブドアの田端さんは「はっきりいって、報道機関としての、NHKよりも、俺はいまや、ドラマ制作会社としてのNHKのほうに、遥かに期待している!」

まあいろいろ意見も集まったし、話題にもなったからNHKとしては大成功でしょう。