国策捜査にも、良いものと悪いものがある。

ライブドア事件特集ブログ:大谷 昭宏さんより

「ライブドア」事件について

 私は今回、地検の捜索が入ったときから「いい意味での国策捜査」と呼んでいた。地検の堀江前社長の起訴時のコメントにあるように「そもそも犯罪行為によって成り立っていた会社」であるとするなら、捜査のメスが入るのは、社会的にも必要不可欠なことである。地検特捜の姿勢は、高く評価されてしかるべきである。

 だとするならば、上場廃止などの事態を待つまでもなく、ライブドアは社会的な地位は失ったと見るべきである。解体的出直ししかない。腐ったリンゴの、ここと、ここは残してまだ食べられるという状態ではない。リンゴは一度、潰してしまったらいい。潰しても、ライブドア設立当初のDNAを引き継いだ種は残るはずである。その種をもう一度蒔いて、その精神を受け継いだ瑞々しい木を育ててみたらどうだろうか。その果実に期待したい。

大谷さんは村上世彰さんについても国策捜査するべきだと発言していた。
一方で、小沢幹事長の土地購入疑惑については国策捜査だと批判。
鳩山総理の故人献金問題については、「万引き程度で総理大臣が辞めてたらどうなる、という発想もある」という、わけのわからない理由で擁護している。

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大谷さんは「フィギュア萌え族」なるものが奈良小1女児殺害事件の犯人であると主張、毎日新聞販売店の職員が逮捕された後も、「フィギュア萌え族」に対する批判を続けている。

フィギュア萌え族 - Wikipedia