WBSで無料化の背景と落とし穴。
例によってカフェラテを乞食に無料配布するマクドナルド。
大人気のせんべい無料配布、無料化に生き残りをかける新聞、ゲームだけ無料のグリーなどを紹介。
スタジオでコーヒーを配ってハンバーガーを買ってもらうなど、「返報性の原理」に期待していると解説していた。
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痛いテレビ
テレビでやらないことをつついていくよ
消費者には一見無料に無料に見えますが、大きな目でみればそれは企業の宣伝広告費で、必ず価格にも転嫁されるわけです。
でも歪曲・偏向・捏造のＴＶ・新聞を潤す広告費に使われるぐらいなら、逆に消費者に直接ばら撒いてくれる無料化のほうがいいのではないでしょうか。