黒薮さんの押し紙の本を読んでいたら、読売の正力さんが特高だとか、新聞拡張団がヤクザだとか書いてあって笑った。

「押し紙」という新聞のタブー―販売店に押し込まれた配達されない新聞 (宝島社新書 301)

そういえば正力さんは読売新聞だけじゃなくて特高警察も作ったんだっけ。

拡張団は押しが大切だからヤクザが重宝されて出所を出迎えたこともあったとか、温泉に行ったらみんな背中に絵が描いてあったとか、フリーライターがボコボコにされたとか、粗品と言って包丁を突き付けたとか、本題の押し紙疑惑よりも面白い。
月刊消費者にも拡張団が大量の粗品を押し付けてきたとか、10年契約させられたとか書いてあるぐらいだし、もうそろそろこういうのはやめた方がいいのでは。

月刊 消費者 2009年 11月号 [雑誌]