ひるおびで鳩山イニシアティブ。

21世紀政策研究所の澤主幹は、温暖化ガス25%削減を夢のまた夢と切り捨て、企業の生産活動が抑えられることで失業が増大すると話す。

さらに25%削減はあくまで90年比であって、それから家庭のエネルギー消費は3割増えたため、今の状態から4割以上減らすことになると説明した。

これに対し、国連での鳩山演説文を作成した福山外務副大臣は具体的な方法を何ら示すことなく、省エネ投資をすれば技術革新が進んで目標が達成できるとの考えを示した。

鳩山イニシアティブを達成するとなると、テレビは1日2時間15分、パコソンは1時間まで。

クーラーなし、太陽電池で発電し、風呂は夫婦で、トイレは1日1回しか流さないという過激なエコ生活をしている岸本さんも、実現には懐疑的。

削減方法も決めぬまま、国連で温暖化ガス90年比25%削減を宣言してしまった鳩山総理。
アメリカや中国の参加が前提らしいが、両国には完全に黙殺された。
このまま日本だけが滅びの道を歩むのだろうか。

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