行方不明になった漫画家の臼井さん。
宗教問題で家族と口論になっていたという。
近所住民によると、臼井さんと妻は同じ新興宗教の熱心な信者で、多額の寄付も行っていたという。自宅の隣にはその宗教施設もあり、「土地も臼井さんが提供したと聞いている」と話した。別の住民は、この新興宗教をめぐって、入信を反対する母親と臼井さんが「たびたび口論になっていたようだ」と話した。家族間にあった不和が原因で、家を出た可能性も考えられる。
その宗教というのは、どうやらエホバの証人らしい。
605 :神も仏も名無しさん:2009/09/17(木) 12:18:25 ID:F09rfQcp
15年前、自分(元エホ証)が埼玉県大宮市に住んでた頃の会衆と臼井氏の春日部の会衆が同じ巡回区だった。
当時の巡回監督はハワイ出身の外人さんだった。今もお元気なら75才のハズ。
その外人さんは臼井氏の事を大層お気に入りの様子で話を聞かせてくれた。
臼井氏は出版社やらクレしんグッズやらの著作権料がいろいろと複数社から入って来るが
そのうちの一つの通帳と印鑑を寄付してくれた、と監督は言っていた。
そして土地の話もしていて王国会館が建つとか建ったとか(うろ覚え)話してた。
エホバの証人はキリスト教系宗教団体で、輸血拒否事件で有名。
争いを避けるという教えから、子供が武道の授業を拒否したりする。
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昔、家のお婆ちゃんがこう言ってました。
「あのな、神や仏様はホンマにおるかもしれん。でも人からお金を集めるような宗教は偽モンやで、ホンマに人を救うような宗教やったら、逆にお金をくれる筈や・・」
ああ、戦前生まれの人の言葉は深いなと思いますわ、どんな信心しても文句は言いませんが、寄付しろ寄進しろ、なんか買えとかいう所は多分みんな偽者ですよ。