リスクにあなたは騙される―「恐怖」を操る論理

アメリカでティーンエイジャーを含む子供が、見知らぬ大人に誘拐されて帰ってこない確率は年に140万分の1だそうです。
確率的にいえば車に轢かれて子供が帰ってこない確率の方が遥かに高いのに、親は存在しない小児性愛者に子供がさらわれる恐怖に日々怯えている。

やっかいなのは人間が理性より恐怖に支配されてしまう生き物だということ。
そして「恐怖」を煽って自らの利益に結びつけようとする人たちがあまりにも多いということ。

保険屋とかダイオキシンとかアグネスとか。

関連

H-Yamaguchi.net: リスクにあなたは騙される:「恐怖」を操る論理

アメリカは恐怖に踊る (バリー・グラスナー著): 恐怖商人は日本にも