コメント一覧 (6)
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- 2009年06月26日 23:11
- 騙されてましたか。
これは堤 未果さんの文ですかね。
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- 2009年06月26日 23:12
- 共和党のヒラリーの個人献金が、実在しない人物からの
献金が含まれていて、チャイナマネーらしいという話が
有りましたが、個人献金もあやしい物がある感じがします。
故人だったり、住所が実在しなかったり・・・
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- 2009年06月27日 09:42
- 実際問題色んな絡め手で
献金は工作されますから
全容を暴くには無理がある
一番確実なのは
各法案に対する議員の姿勢で
どの業界を守ろうとしているのかで
指示母体が分かる
宗教なんかは全議員に献金してると思います
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- 2009年06月27日 16:01
- 今の日本では、国会議員は国からは給与、政党は政党補助金を貰っているんだから企業献金も個人献金も両方違法にすれば良いんですよ。
そもそも献金というのは企業でも個人でも全て下心が前提な訳なんだから。
公設秘書だと手が回らないので、私設秘書を何人も追加で雇うとお金が掛かるという話を良くTV等で聞きますが、それなら新しく法案を作って公設秘書の人数を現状の倍にしてやればいいのです。
そのかわり、議員の給与は減らします。
これなら議員の手取りは減っても沢山秘書を使ってバリバリ仕事が出来るでしょ?
何?選挙に金がかかる?
宣伝カー走らすのを辞めなさい!
高い選挙事務所借りるのを辞めなさい!
自分で自転車乗ってチラシを配りなさい!
もし議員が本当に国民の為に良い仕事をしていれば、
給与を払わなくてもみんな手伝ってくれますよ。
お金をばら撒かないと選挙要員を確保できないのは、
普段から議員が本当に有意義な仕事をしてないからですよ。
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- 2009年07月04日 01:53
- で次に出るのは選挙協力という名の団体の下心
地方選挙ではよくある話
村が2文して村長選挙とかね
完璧なシステムなどない、それを分かった上での投票をするよう教育・メディアを醸成すべき
といっても、その2者が日本において癌なのだが。。。
だから日本は救いようがない
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