熱中時間に藤岡隊長。
縄文時代に熱中している河西少年の自宅に案内された隊長は驚愕する。

なんと民家の庭先に竪穴式住居が!
しかもこの少年が作ったものだという。

とりあえず入ってみる隊長。
中は意外と広いようだ。

河西少年は幼い頃から縄文に惹かれ、これまで火おこしをしたり縄文式土器を作って賞を貰ってきたが、ついに竪穴式住居まで作ってしまったという。

少年に負けじと火をおこしに挑戦する隊長。

黒曜石で肉を切る隊長。

縄文式土器でスープを作りながら語り合う隊長。

食事の前の挨拶はやっぱりこれ。

そして2人で舌鼓。

終始少年に押されっぱなしの隊長であった。

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