楽天市場がなくなる日 (洋泉社ペーパーバックス)

読売新聞でも楽天がメールアドレスなどの顧客情報を店舗に漏らしていた事件が報道された。

楽天、出店企業に顧客情報…中止表明後も1件10円で 読売新聞

これに対し楽天は逆ギレ、取材に当たった記者を名指しで批判した。

読売新聞の記事に関しまして 2009年06月05日

上新電機様をはじめ9社の企業様に対しては、お客様が購入されます買い物かごのステップで、「例外的にクレジット番号の開示を受け、独自に決済処理を行っております。 (http://www.rakuten.co.jp/com/faq/information /20050916.html)」というお断りをさせて頂いた上で、店舗様において独自に決済を行っております。

 尚、例外となっている取引先9社に関しては、上場企業などでやむを得ない事情のある企業と当該情報の取り扱い等に関し、覚書を交わした上で、非常に限定的かつ厳格に行っており、セキュリティーに関しては細心の注意を払っております。

読売新聞社の東京本社社会部の河村武志記者には繰り返し、上述のようなご説明をさせて頂きましたが、このような消費者の不安を煽るようなミスリーディングな記事を掲載されたことは大変残念であり、誠に遺憾です。

クレジットカードの決済方法が「2006年2月までの暫定処置」と説明しながら現在も続いているのがおかしい。
上場企業なら問題ないとか、まったく説明になっていない。
だいたい個人情報を大切にしていますという文章で、必要のない名前を出すことを疑問に思わないのだろうか。