TBSのTHE NEWSでネットの誹謗中傷。

大学2年生の時にキチガイの人に俺の女を取ったと思いこまれ、嫌がらせが続いている木村さん。

木村さんは心当たりが無いどころか、その女性と面識すらない。
なのに「レイプ犯だ」という手紙をあちこちにばらまかれ、耐えかねた木村さんは警察に訴え、キチガイの人は執行猶予付きの有罪判決を受けた。

しかし直後からネットで木村さんに対する誹謗中傷が始まり、木村さんの家族写真や会社の名前も公開されたため、経済的にも深刻な被害を受けている。

そのページを確認したが、キチガイの人に粘着されると嫌なのでリンクは張らない。

韓国のネットで相次ぐ芸能人への誹謗中傷で自殺者が出たことを紹介。
ネットで悪口が加速するのではと、直接悪口を言い合った場合とPCに書き込んだ場合の脳波の違いを測定する。

「○○さん平日の朝から何してはるんすか」「典型的DQNw」「ニートw」など、ねらー的な罵倒の言葉が書き連ねてあるが、使用しているのはチャットやメールソフトじゃなくてWORDを使用しているのがよくわからないところ。

諏訪東京理科大学の篠原教授によると、実験した男性の場合、PCに書き込んでいるときに男性の脳の気持ちや感情を司るところが活発に活動しているとのこと。

また、一般にネットに書き込む時は感情にブレーキをかける部分の活動が落ちるそうだ。

2ちゃんねるで無免許などと誹謗中傷された医師の滝川さん(仮名)。

ひろゆきを訴えて書き込みを行った人物の情報開示を要求。

その判決を持って今度はプロバイダに開示請求。

犯人は滝川さんのライバル医師。
損害賠償として500万円を請求、強制執行して給料を差し押さえ回収した。
しかし、かかった時間は10ヶ月、裁判費用は200万円、同僚や上司との溝ができ、勤めていた大学病院は辞めたという。

匿名の掲示板でも書いた人物は特定できるからオマエらも注意しろよと、小林のとなりのおっさん。

1件目は20年前から続いていたケース。
2件目の医師のケースも04年と05年の書き込みだからちょっと古いかな。
今の2ちゃんねるで名指しでこんなこと書いたら速攻で通報されて警察が来るような。
諏訪東京理科大学での実験は、もうちょっと詳しくやって欲しいところ。

ある住宅メーカーが2ちゃんねるに中傷が書き込まれたとしてひろゆきを訴えて勝ったケースを毎日新聞が紹介したことがあるけど、実はその住宅メーカーが富士ハウスだったりしたので、こう言うのはケースバイケース。

関連

篠原教授のブログ

「はげひげ」の脳的メモ ネットで悪口

ここの紹介を見ると篠原教授はパチンコは高齢者の生き甲斐になると主張しているステキな方のようだ。
パチンコ依存症は研究しないの?

篠原教授への講演会依頼 システムブレーン

痛いテレビ : 毎日新聞の2ちゃんねる批判記事に富士ハウス

ギャンブル依存とたたかう (新潮選書)