毎年この時期に発表されるPTA全国協議会の「子どもとメディアに関する意識調査(pdf)」
ここで「子供に見せたくない番組」として「ロンドンハーツ」や「クレヨンしんちゃん」の名前が挙げられるのが風物詩となっているが、よく見ると「子供に見せたい番組」の方がひどいことに気づく。

子供に見せたい番組

1

世界一受けたい授業

どうぶつ奇想天外

Qさま!!

篤姫

平成教育委員会

週刊こどもニュース

ダーウィンが来た!

クイズ!ヘキサゴン

その時歴史が動いた

10

天才!志村どうぶつ園

1位の「世界一受けたい授業」は生徒役のタレントが黒すぎるし、けっこう怪しい先生もまともそうな顔をして出てくる。
その上内容は薄いし、演出がウザすぎる。
2位の「どうぶつ奇想天外」はロケで星野さんが熊に食べられた。
3位の「Qさま!!」は漢字検定をプッシュしすぎ。
4位の「篤姫」って、あれが歴史の勉強になると考えてる親に問題あり。
8位の「クイズ!ヘキサゴン」はバカを笑いものにする番組でしょ?

そして10位の「天才!志村どうぶつ園」は前にも話したように、テレビ局の下請けいじめで製作会社の社長が自殺した最悪の番組。
番組の内容もチンパンジーに芸をさせる(ワシントン条約違反)など、醜悪そのもの。
これに比べたら、くだらないバラエティの方がよっぽどまし。