前巻からだいぶ間を開けて「おせん」の16巻が発売された。
間が空いてしまった理由はやっぱりあのドラマの影響で、巻末にはドラマへのやりきれない気持ちがつづられている。

「2008年は最悪の年だった。」から始まり、ドラマにかかわった一部の人に「真っ当であってください」。
そして「いっときは本当に漫画家やめようかと思った」と。

ドラゴンボール・エボリューションは笑い話になってるけど、それはアニメやなんかが大ヒットしてドラゴンボールを知らない人がほとんどいないから。
実写映画でしかドラゴンボールを知らない人に、「ドラゴンボールってあのつまんないやつ?」って言われたら、いくら鳥山でも怒ると思う。
おせんのドラマだけ見た人からしたら、おせんと言えばあのクソドラマなんだから。

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おせん 16 (16) (イブニングKC)