大阪市八尾市の小学校が小1女児を無理やり遠足に連れ出し2時間歩かせ、水分不足になった女児がお茶を買おうとするも教師が阻止。
女児は熱中症になり救急搬送されたため、親が八尾市を提訴する。
遠足で小1女児の「お茶買いたい」認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴 産経
女児は熱中症になり救急搬送されたため、親が八尾市を提訴する。
遠足で小1女児の「お茶買いたい」認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴 産経
しかし当日、女児が教諭に「お茶を買わせてください」と伝えても校長の判断で認めず、めまいを覚えて「ママ呼んでください」と伝えても聞き入れなかった。
朝日新聞の男性社員がHPVに感染し中咽頭がんになったことを報告。
記事ではHPVワクチンで子宮頸がんなど多くのがんが防げることに触れていたが、朝日新聞がワクチン接種を批判的に報道していたことについては「報道が暗い影を落とした」と軽く触れていただけだった。
突然のがん告知、その原因は意外にも… 次代担う若者たちを救うには 朝日新聞
なぜ母親たちは「反ワクチン派」に染まるのか…根拠不明でも「医療デマ」が拡散してしまう理由 週刊文春
記事ではHPVワクチンで子宮頸がんなど多くのがんが防げることに触れていたが、朝日新聞がワクチン接種を批判的に報道していたことについては「報道が暗い影を落とした」と軽く触れていただけだった。
突然のがん告知、その原因は意外にも… 次代担う若者たちを救うには 朝日新聞
驚いたのは、その原因だ。主治医いわく「HPV(ヒトパピローマウイルス)による可能性が濃厚です」
なぜ母親たちは「反ワクチン派」に染まるのか…根拠不明でも「医療デマ」が拡散してしまう理由 週刊文春
誤情報が拡散されるツールは、ネットだけではありません。過去には朝日新聞が子宮頸がんのHPVワクチンに対してアンチキャンペーンのようなことをしていた
日本では反ワクチン活動家たちとマスコミの大車輪の活躍によって2013年以降はHPVワクチン接種者が激減し、今後もこのような患者さんたちが減る見込みはない。
— たぬきち (@Tanuk_Ichi) February 25, 2024
一方で、2007年以降HPVワクチン接種をきちんと進めてきた他の先進国では、すでに接種者の子宮頸がんは激減・完封の報告が続いている。… https://t.co/lAqicC2eVq
長良川漁協が岐阜市長良川に釣り堀を作りニジマス(外来種)を放流。
案の定、ニジマスはほとんど釣り堀から逃げ出してしまう。
釣り堀「アングラーズフィッシングナガラ」のオープン時には、柴橋正直市長や古田肇岐阜知事が参加した。
管理釣り場のニジマス、長良川に流出 増水で囲い土砂流され、遡上鮎への影響懸念 岐阜新聞
鵜飼い船乗り場に釣り堀 オフシーズン観光で―岐阜市〔地域〕時事
案の定、ニジマスはほとんど釣り堀から逃げ出してしまう。
釣り堀「アングラーズフィッシングナガラ」のオープン時には、柴橋正直市長や古田肇岐阜知事が参加した。
管理釣り場のニジマス、長良川に流出 増水で囲い土砂流され、遡上鮎への影響懸念 岐阜新聞
ニジマスは産業利用の一方で侵略性のある外来種で、これ以上分布域を拡大しないよう国から対策が求められている。
釣り場は20日から休業している。取材に対し、玉田和浩組合長は「2月にこれだけの雨は想定外で、魚は動かしようにない。対応して人命を失ってはえらいことだ」と理解を求めた。
鵜飼い船乗り場に釣り堀 オフシーズン観光で―岐阜市〔地域〕時事
開設セレモニーでは古田肇知事が実際にニジマスを釣り、「冬の観光資源として皆さんに楽しんでもらいたい」と笑顔で話した。
即オチ2コマ
— 茸本 朗(たけもとあきら) 「野食ハンター茸本朗ch」公開中!! (@tetsuto_w) February 23, 2024
あんだけ「それ絶対ニジマス逃げるぞ、逃げ出したらアユ資源メチャメチャに喰われるぞ」と言われながらも強行オープンして、たったの二十日間でこれ。9割が逸出らしいよ。
なお、ニジマスは産業管理外来種に指定された侵略的外来生物です。https://t.co/pSeJm6Zcg8 pic.twitter.com/HBCx7ij3al
ニジマスが、侵略性のある外来種で、これ以上分布域を拡大しないよう国から対策が求められているってことを知らない人もいると思うので、再掲。#外来いきもの図鑑https://t.co/mpKsKYQfQQ
— ウラケン・ボルボックス📚『すごい危険な生きもの図鑑🐻』好評発売中‼️ (@ulaken) February 23, 2024
管理釣り場のニジマス 長良川に流出 増水で囲い土砂流され、遡上鮎への影響懸念 https://t.co/0PLQECShML pic.twitter.com/20YER5fBfW
愛知県稲沢市の奇祭「国府宮はだか祭」に女性が服を着て初参加。
警察機動隊や警備員が警戒する中、女性グループが参道を通り厄除けの笹を本殿に奉納した。
昼からは女性の参道入場が禁止され、夕方には厄を一身に引き受ける「神男」が登場。
触ろうとする裸男たちをかき分けて神社に進み仲間に引き上げられたが、「神男」の体はあちこち負傷して真っ赤になった無惨な姿に。
また例年通りに負傷者も続出し、病院に搬送された。
2018年には死亡事故も発生している。
女性たちが初参加 国府宮はだか祭 読売新聞
1200年続く「国府宮はだか祭」で40歳「裸男」死亡 スポーツ報知
警察機動隊や警備員が警戒する中、女性グループが参道を通り厄除けの笹を本殿に奉納した。
昼からは女性の参道入場が禁止され、夕方には厄を一身に引き受ける「神男」が登場。
触ろうとする裸男たちをかき分けて神社に進み仲間に引き上げられたが、「神男」の体はあちこち負傷して真っ赤になった無惨な姿に。
また例年通りに負傷者も続出し、病院に搬送された。
2018年には死亡事故も発生している。
女性たちが初参加 国府宮はだか祭 読売新聞
1200年続く「国府宮はだか祭」で40歳「裸男」死亡 スポーツ報知
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