THE NEWSで対馬に漂着するゴミ。
海流と季節風の関係でゴミの集積地となっている対馬。
海外からのゴミが目を引く。
少し前まで韓国からのゴミが8割を占めていたが、中国が追い上げて半分を占めるように。
韓国の漁具に覆われた海岸で撤去作業。
しかし漂流物の中には、韓国海苔の養殖に使用する過酸化水素水の容器もある。
注射器などの医療ゴミもあり、作業には危険がつきまとう。
しかし撤去できたのはごく一部、これからも作業は続く。
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テレビでやらないことをつついていくよ
THE NEWSで対馬に漂着するゴミ。
海流と季節風の関係でゴミの集積地となっている対馬。
海外からのゴミが目を引く。
少し前まで韓国からのゴミが8割を占めていたが、中国が追い上げて半分を占めるように。
韓国の漁具に覆われた海岸で撤去作業。
しかし漂流物の中には、韓国海苔の養殖に使用する過酸化水素水の容器もある。
注射器などの医療ゴミもあり、作業には危険がつきまとう。
しかし撤去できたのはごく一部、これからも作業は続く。
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京都で「ダッシュ村」と称する農業生産法人が出資金を集め始めた。
京都の農業法人「ダッシュ村」 “作物付き”一口農場主募集 フジサンケイビジネスアイ
農業生産法人の「京都府天田郡みわ・ダッシュ村」(京都府福知山市)は1日から、出資者である「一口農場主(消費者株主)」の募集を始めた。清水三雄社長が保有する全株式(資本金9990万円)の25%を、出資を希望する法人・個人に譲渡する。農業ビジネスに法人や個人が広く参画できる機会を提供するのが狙い。
記事にリンクされた「ダッシュ村」のHPを見ると、株を買ってくれというのに貸借どころか数字らしきものが見あたらないのは気のせいだろうか。
代わりに農作物を株主優待として送るとか、農地が高く売れるかもとか、上場してないのにキャピタルゲインがどうのとか、どうでもいいことがメリットとしてあげられている。
事業内容も耕作放棄地を買い取って無農薬の作物を作るという、ありがちな妄想が書き連ねてあり、破綻するのは時間の問題。
日本テレビの「鉄腕DASH」から村の名前をパクっているのも、法人としていかがなものか。
だいたいあれもやらせじゃないけど、スタッフが何人も泊まり込みで農作業して、おいしいところだけTOKIOが来て撮影する番組だから。
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世界の危険地帯を旅行するライターの嵐よういちさんが、ワールドカップが開催されるのに治安が悪い南アフリカと、インフレで貨幣経済が破たんしたジンバブエに行ってきた。
南アフリカのヨハネスブルグでは、さっそく8人組の強盗に絡まれ、辛くも難を逃れる。
試合が行われるスタジアムも、とんでもなく危険な地域にあったそうだ。
もし危険を冒してヨハネスブルグへ行くのなら、ホテルとスタジアム以外は出歩かないほうがいい、それでも本番で何が起こるのが予測がつかないそうだ。
ジンバブエではクレジットカードもトラベラーズチェックも使えずドルを使用。
貨幣経済が破たんしている国って面白い。
こうした国は自分で行くのは嫌だから、人が苦労した話を聞くのが一番楽しいよね。
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